ゲゲゲロゴ

原作 水木しげる 脚本・作詞・演出 ラサール石井 演出 田上ひろし(劇団SET)

かつて“子どもだった大人”に贈る
ミュージカル


2014年にイッツフォーリーズが初めてミュージカルとして上演し、大好評を頂いたミュージカル「ゲゲゲの鬼太郎〜十万億土の祈り唄〜」が再演!脚本・演出にラサール石井を迎え、“鬼太郎”が誕生するまでの物語をオリジナルストーリーで描いていきます。


今回のミュージカルは、いつもの鬼太郎のお話とは少し趣が違うかもしれません。もちろん鬼太郎は登場しますしお馴染みの妖怪たちも活躍するのですが、物語は田舎に住む一人の男の目から見た世界になっています。その少年は水木しげる先生の少年時代のようでもあり、私ラサール石井の少年時代のようでもあり、そしてこのお芝居を観ているあなたの少年少女時代かもしれません。だって、誰だって鬼太郎や妖怪たちに本当に出て来て欲しいし、もし自分が鬼太郎だったらって想像したことはありませんか。だから見た人がみんな妖怪たちと友達で、自分が鬼太郎になった気分を味わえるような、そんなお芝居にしてみたいと思っています。小さい子は怖くて泣いちゃうかもしれないけど。夜のお墓や森が怖いのは当たり前。小さい頃にするそういう経験はとても大事なんです。だから思い切り泣いてトラウマ作って帰ってください。 ラサール石井

公演概要


ミュージカル「ゲゲゲの鬼太郎」

2018年11月16日(金)

18時30分開場
19時開演
上演時間2時間15分(休憩15分含)


板橋区立文化会館 大ホール

東京都板橋区大山東町51-1
03-3579-2222
東武東上線 大山駅 北口 徒歩3分
都営三田線 板橋区役所前駅 A3出口 徒歩7分


一般チケットお申込み

参加費3,800円(4才以上)
※3才以下のお子様はご入場出来ません
オールスタッフ 03-5823-1055
(平日11時〜19時)
WEBでの受付は終了しました


スタッフ

原作…水木しげる
脚本・作詞・演出…ラサール石井
演出…田上ひろし(劇団SET)
音楽…玉麻尚一
挿入歌 詞…水木しげる 曲…いずみたく「ゲゲゲの鬼太郎」「カランコロンの歌」

美術…皿田圭作
衣裳…牧野iwao純子
振付…明羽美姫(イッツフォーリーズ)
殺陣…野添義弘(劇団 SET)
照明…古宮俊昭(S.L.S)
音響…返町吉保(キャンビット)


ヘアメイク…吉池アサノ
歌唱指導…坂口阿紀
舞台監督…岩戸堅一(アートシーン)
泉 智幸(アートシーン)
企画…大塚庸介(イッツフォーリーズ)
タイトルロゴデザイン…平澤一平
プロデューサー…土屋友紀子
協力…水木プロダクション/東映アニメーション/石井光三オフィス/劇団スーパー・エキセントリック・シアター/ペテカン
企画・制作…株式会社オールスタッフ/ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ
主催…こども劇場いたばし
共催…きたく子ども劇場
株式会社オールスタッフ
ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ

出演


ミュージカル ゲゲゲの鬼太郎
Portfolio Item
明羽美姫 It's Follies
Portfolio Item
井上一馬 It's Follies
Portfolio Item
米谷美穂 It's Follies
Portfolio Item
勝部祐子 It's Follies
Portfolio Item
大塚庸介 It's Follies
Portfolio Item
堀内俊哉 It's Follies
Portfolio Item
金村 瞳 It's Follies
Portfolio Item
田中愛実 It's Follies
Portfolio Item
吉村健洋 It's Follies
Portfolio Item
福間美里 It's Follies
Portfolio Item
滝川華子 It's Follies
Portfolio Item
松山莉奈 It's Follies
Portfolio Item
四條久美子 Guest appearance
Portfolio Item
築出静夫 Guest appearance

昔、子どもだったあなたに贈る……

Blog Image
2018.11.16
板橋区立文化会館大ホール

ものがたり  むか~し、むかしの日本のどこかの村…いや、もしかしたら今のみんなのすぐとなりの町の中のお話かもしれない。スマホもコンビニもない、山と海に囲まれたどこかいなかの小さな小さな町のできごと。病気の療養で都会からこの小さな町にやってきたシゲル。シゲルと真っ先に友だちになったは、“ばあ(婆)”と二人で暮らすマサオだった。父親の事業の失敗で家族と離れて暮らしているマサオは、預けられた親せきの家でもじゃま者扱い。ばあだけがマサオの味方だった。マサオは勉強がからきしダメだけど、森に入って虫を捕ったり、妖怪やもののけの研究をしたりしていた。そんなマサオの妖怪ばなしがシゲルは何より大好きだった。ある日、マサオとばあの前に、妖怪“目玉おやじ”が現れ、こう言うのだった。『マサオは鬼太郎として生まれ変わる前の仮の姿だ!』驚いたマサオは、シゲルに相談に行くのだが……。はたしてマサオは鬼太郎なのか、シゲルとマサオの運命は?

2014年にイッツフォーリーズが初めてミュージカルとして上演し、大好評を頂いたミュージカル「ゲゲゲの鬼太郎〜十万億土の祈り唄〜」が再演。1968年にアニメ化されて以来、広く親しまれているオープニングテーマ「ゲゲゲの鬼太郎」、エンディングテーマ「カランコロンの歌」は、いずみたくの作曲によるものです。いずみたくが作った劇団、イッツフォーリーズが満を持してミュージカル化した本作品は、脚本・演出にラサール石井を迎え、“鬼太郎”が誕生するまでの物語をオリジナルストーリーで描いていきます。「アンパンマン」がアニメ化される前にミュージカルとして真っ先に上演した、いずみたくは生前、『アンパンマンの次は鬼太郎をミュージカルにしたい』と語っていました。その思いを継いだ劇団メンバーの発案から実現したミュージカル「ゲゲゲの鬼太郎」。単なる勧善懲悪な妖怪退治の物語ではなく、友達や家族の繋がり、そして人間の“魂(たましい)”の根源とは何かを描いていきます。

今回はかつて妖怪・小豆はかりとして出演をした、劇団SETの田上ひろしを演出に迎え、さらにパワーアップをして臨みます。イッツフォーリーズ劇団員12名に加え、初演から客演で出演の築出静夫、ペテカンの四條久美子の両名を加え、より面白くおかしく、より深く「ゲゲゲの鬼太郎」の世界を描いていきます。子どもたちはもちろん、かつて“子どもだった大人”に贈るミュージカルです。どうぞご期待ください。