ワークショップとは

講師はミュージカルカンパニー イッツフォーリーズで活躍するミュージカル俳優です。つまり舞台俳優としての技術を使いながら、直接参加者とふれあい、一緒に「表現活動」を体験するプログラムです。

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俳優だからこそできること

講師は、ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズで活躍するミュージカル俳優です。つまり舞台俳優としての技術を使いながら、直接参加者とふれあい、一緒に「表現活動」を体験するプログラムです。

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私たちは「先生」ではありません

私たちは「教える」というスタンスではなく、同じ表現者として、参加者と「共に感じ創り合う」というスタンスでワークショップを行います。ワークショップの中で、お互いに新しい自分を発見し、新たな可能性に出会う、かけがえのない時間になれば…そして、私たちの愛する舞台芸術をたくさんの方にもっと知って頂き、関心を抱くきっかけに出来たらと思っています。

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ワークショップのあゆみ

子どものためのミュージカル公演が年間150ステージ以上巡演している1995年頃、公演を成功させるために、事前に主催者と交流の場を持つことが多くありました。『ルドルフとイッパイアッテナ』という作品では、大人に対する作品説明だけではなく、子どもも一緒になって楽しめるよう『ネコメイクをしてネコダンスをしよう!』という企画を立てました。それが評判を呼び、俳優が子どもたちにメイクして、一緒にミュージカルナンバーを踊ることが全国に広がり、カーテンコールに出演するほどの盛り上がりとなりました。それが今の私たちFワークショップのルーツです。

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ワークショップの目的

鑑賞するだけでなく、表現活動を一緒に体験することにより、より舞台を楽しみ、興味を持ってもらうことができる。そんな体験を多く創りたい。そこから、私たちは劇団内で勉強会チームを作り、どうしたら俳優として鑑賞者と舞台以外で楽しく作品創りができるのか研究を始めました。『子どもも大人も舞台の楽しさを知ってもらう』『苦手なものではなく得意なものを引き延ばす』『知らなかった世界を知り、自分の好きなことを増やす』『仲間と一緒に創り出す空間の居心地の良さを知る』『人前で表現することの難しさ・刺激を感じる』『自己の解放し可能性を広げる』…そのために私たちは、一緒に空間を創ることを目的とします。指導ではなく、お互いに感じ合う空間です。

参加者の声

講師を務める俳優は「F(フォーリーズ)ワークショップチーム」として定期的に集まり、勉強会を劇団内外で企画開催、スキルアップにつなげています。そのスキルと15年にわたる豊かな経験から生まれるワークショップは全国各地で高い評価を受けています。

小学校5年生

自分の動きをはずかしがらずに自分をかいほうして、楽しく遊ぶことができました。

小学校校長

団員の方が短時間で子供たちにポイントを的確に押さえてテンポよくご指導されている様子に感銘を受けました。

学校教師

ワークショップを体験した後、クラスの雰囲気が変わり、学校行事での団結力が生まれました。

小学校2年生

ぼくは、こえをだすところがたのしかったです。ダンスもたのしかったです。あそびもたのしかったです。たのしかったのでもう一度どやりたいと思いました。ほんとにたのしかったです。

幼稚園副園長

先生たちが、学芸会で劇を作る時のヒントになればとワークショップをお願いしましたが、参加した先生の新たな面や、見たことのない表情が見られたのが、思わぬ収穫でした。

小学校5年生

ふりつけや、あそびで作れるダンスがあるなんてしらなかったので、とてもおもしろかったです。

ワークショップのタイプは単発と長期の2種類

①主に1、2回の単発的なワークショップのことで、他者とのコミュニケーションを目的とした「コミュニティーアート」。心や体を解放し、みんなで創作活動することで、集団のチームワークの形成や、新たな自分を発見することなどを主な目的とします。
②半年~数年にわたり行う継続的なワークショップでは、より深く「ダンス」や「歌」「芝居」の技術を習得し、テクニカルな部分も含めて舞台芸術を体験する「テクニカルアート」となります。一つの舞台作品を創り発表を目的とする活動が主です

ワークショップ 講師紹介

ワークショップのプログラムを組み立てるのはチーフ講師です。どのチーフもミュージカル俳優として多くの舞台経験を持ち、ワークショップの経験も積んでいます。個性豊かで得意分野も様々、バラエティに富んだチーフ講師俳優陣をご紹介します

講師紹介

「出会った子どもたちが、どんな大人になるか楽しみ!」
日本のヒップホップダンス界の創成期において、草分け的な存在のダンサー。その後『Mr.Zoo』『ルドルフとイッパイアッテナ』『ドン・カマ―』など、全国の子ども・おやこ劇場との出会いを求めて、作品を企画、出演を続けている。「子どもも大人も無限の可能性がある」がモットー。

— 井上一馬(いのうえかずま)

講師紹介

「大事なのは自由な発想。協力することで生まれる達成感を味わおう」

お茶の水女子大学文教育学部舞踊教育科卒業。ミュージカルやNHK Eテレの振付、ゆる体操指導員としても活動。全国各地の市民ミュージカルの振付のほか、小学校芸術教室のミュージカルワークショップなども行う。

— 明羽美姫(あきはみき)

講師紹介

「非日常を体験することで新しい自分や仲間に会える!」
美大で油絵を専攻。チームワークコミュニケーションを重視し、ドラマ性のあるミュージカルワークショップを行う。ダンス、芝居、テキストなどのジャンルを主催者の希望に合わせてバランスよく取り入れたプログラムを企画。少人数から大勢まで幅広いワークショップを展開、好評を得ている。

— 米谷美穂(よねやみほ)

講師紹介

「出会い、触れることは自分への気付きの第一歩!」
桐朋学園大学芸術科演劇専攻卒業。葛飾区や長岡市、鹿児島市など全国で、市民(子ども)ミュージカルの演出や歌唱指導を長く担当。舞台の魅力と厳しさを伝えるワークショップを展開。体験ワークショップのモットーは「参加者みんなで考え、感じ、楽しく体験すること」。

— 藤森裕美(ふじもり)ゆうび)

講師紹介

「楽しさの向こう側を覗いてみませんか?」
関東国際高等学校演劇科を卒業。杉並児童合唱団に10年間在籍し、現在も文芸スタッフとして演出を担当。ダンスだけでなく、音楽を楽しむことを大事にしている。公演の事前ワークショップでは、子どもたちの身体と心を弾ませ、舞台に対する期待を膨らませる楽しいワークショップを展開。

— 大塚庸介(おおつかようすけ)

講師紹介

「自分の知らない自分を発見!好きなこと苦手なこと、丸ごと知って楽しんじゃおう♪」
広島県出身。学生時代から演劇に興味を持ち、演劇の面白さ、芝居の幅の広さを通じて、子どもたちのコミュニケーションを図ることを重視する。想像力と、発想の奇抜性を大切に、シーンづくりをすることを大切にする。

— 金村瞳(かねむらひとみ)

講師紹介

「ダンスはカラダの言葉。みんなで踊っておしゃべりしよう!」
日本工学院八王子専門学校演劇声優科卒業。多様なダンス、身体表現を得意とし、子どもたちにエネルギッシュで、ダイナミックな表現力を身につけるワークショップを行う。思春期の中高生たちと、舞台創りを10年継続しており、自分にないものを発見させることに重点を置いている。

— 池田和(いけだちか)

講師紹介

「歌とダンスは、友達の始まり!たくさんの人と出会いたい」
東京音楽大学音楽教育専攻卒業。ピアノをはじめ楽器演奏を得意とし、音楽を使ったコミュニケーションワークショップを展開。活気と元気のある空間で、子どもたちのモチベーションを上げ、歌とダンスを楽しみながら新しい感覚を発見し、感性を磨くことを行っている。

— 中山圭(なかやまけい)

  

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全国各地域、子ども劇場でのミュージカル・ダンスワークショップ

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四日市ダンスパフォーマンス「PUZZLE」

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イッツフォーリーズ作品 一般参加型ミュージカル

「ルドルフとイッパイアッテナ」

「小さい“つ”が消えた日」

「ドン・カマ―~たびのむこう〜」

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    担当:土屋友紀子