いずみたくの楽曲管理、舞台制作をはじめ以下の事業を行っています
弊社主催公演のほか、市民ミュージカルの企画、運営や学校公演、ホール公演など舞台の企画、制作を行っています
地域のお祭りから披露宴まで様々な規模や予算にご対応いたします
公演プログラムの編集・制作
チラシの作成
など
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いずみたく制作のミュージカルはこちら
大今良時「聲の形」(講談社「週刊少年マガジン」所載)
上演台本・作詞・演出 板垣恭一
作曲・音楽監督 桑原まこ
大反響を巻き起こした大今良時原作の大人気漫画「聲の形」を初ミュージカル化
原作 浅田次郎(文春文庫刊「月のしずく」所収)
脚本・作詞 高橋亜子雄
演出 渋谷真紀子
音楽 小澤時史、田中和音
浅田次郎原作の珠玉の短編をミュージカル化。1989年のイタリアを舞台に、愛を追い求めすれ違うふたりの運命……
原作 巣山ひろみ(くもん出版刊)
脚本・作詞 大西弘記(TOKYOハンバーグ)
演出 磯村 純(青年座)
音楽 田中和音
二つの戦争を越えたバウムクーヘンの夢がつなぐ、グレートジャーニー
脚本 矢代静一
脚本・作詞 藤田敏雄
演出 鵜山 仁
音楽 いずみたく
いずみたくミュージカルの代表作「洪水の前」を鵜山仁演出で25年ぶりに再演
脚本 大谷美智浩
演出 鵜山 仁
音楽監督 渋谷 毅
音楽監督 吉田さとる
音楽監督 谷川賢作
いずみたく・中村八大の物語と、昭和を代表する名曲たち。戦後の高度成長期の日本で、ヒットソングメーカーとして時代を牽引した二人の歩んできた道のりを、リーディングと歌で描いていきます。
脚本 京極夏彦
上演台本・歌詞・演出 板垣恭一
音楽 小澤時史
美術 乘峯雅寛
シリーズ累計1000万部を超える京極夏彦の大人気作を初ミュージカル化
脚本 矢代静一
脚本・作詞 藤田敏雄
作詞 山川啓介
音楽 いずみたく
演出 金澤菜乃英(青年座)
1974年に西村 晃、有島一郎、前田美波里らで初演し、全国で1200回余上演回数を重ねてきたイッツフォーリーズの代表作を演出に青年座の金澤菜乃英を迎え、新演出でリメイク。
原作 浅田次郎
脚本・作詞 シライケイタ(温泉ドラゴン)
演出=和田憲明(ウォーキングスタッフ)
音楽 小澤時史
浅田次郎の原作を、シライケイタ脚本、和田憲明演出により音楽劇化。切なく激しい瞋り(いかり)を内に秘めた獅子と人間の哀切と尊厳が胸に迫る物語。
音楽・演奏 谷川賢作
振付 吉本由美
映像 株式会社ヒーローガレージ
新旧3つの絵本をもとに、それぞれ4名の出演者と、二人の演奏者がライブ形式で贈る、朗読ミュージカル
脚本・作詞 ラサール石井
演出 鵜山 仁
音楽 吉田さとる
灰谷健次郎原作「太陽の子」をミュージカル化。1970年代の神戸の沖縄料理店を舞台に、小学6年生の主人公・ふうちゃんの心の成長を描く。
脚本・作詞 大谷美智浩
演出 鵜山 仁
音楽 いずみたく/吉田さとる
大正期〜昭和初期にかけて舞台、サイレント映画で活躍した岡田嘉子の半生を描くミュージカル。人気絶頂での駆け落ちから恋人とのソ連越境までを、岡田嘉子と彼女を取り巻く女性たちの視点からも描いていく
脚本 ほさかよう(空想組曲)
演出 北澤秀人
音楽 吉田さとる
空想組曲のほさかよう脚本「遠ざかるネバーランド」を北澤秀人演出でミュージカル化。「ピーターパン」の世界をモチーフにイッツフォーリーズがティーンエージャーに贈る、大人のダークファンタジー
脚本 水谷龍二
演出 鵜山 仁
音楽 いずみたく・吉田さとる
落語の「死神」をミュージカル化。1972年に西村晃主演で話題を呼んだ舞台を2014年リニューアル。ミュージカル「天切り松」でタッグを組んだ脚本・水谷龍二、演出・鵜山 仁が新らたに挑む和製ミュージカルの新境地
原作 辻仁成(幻冬舎文庫)
脚本 中島淳彦
演出 鵜山 仁
作詞 佐藤万里
音楽 吉田さとる
真珠湾攻撃でハワイを爆撃した白河、栗城、早瀬の3人は、戦後再び訪れたハワイで不時着した九十七式艦上攻撃機と対面。再び大空へ攻撃機を飛ばそうとするが……。いずみたく作曲「帰らざる日のために」を挿入歌に、戦争という影を背負いつつも生き延びてしまった男たちが、前向きに生きようとする姿を描くミュージカル
作 永六輔
演出 北澤秀人
音楽 いずみたく
1960年に永六輔、いずみたくが作ったミュージカルをリバイバル。高度経済成長期の夜間高校を舞台に描く、働きながら学ぶ若者たちの青春群像。和製ミュージカルの原点「見上げてごらん夜の星を」のオリジナルストーリーに、当時なぜ、いずみたくと永六輔がミュージカルを上演したかったのかというサブストーリーを書き加え上演
作 堤 泰之(プラチナペーパーズ)
演出 田上ひろし(スタミナや)
音楽 高木茂治
劇団SETの創設メンバー5人で作ったユニット「スタミナや」とイッツフォーリーズがコラボ。地方のシャッター通りと化した商店街の写真館を舞台に、繰り広げる笑いと涙の人情喜劇
脚本 杉原泉
演出 本藤起久子
音楽 近藤浩章
1986 年、講談社児童文学新人賞を受賞した斉藤洋原作の児童書のロングセラーをミュージカル化。1993 年に初演後、全国で公演を重ね、
2005 年には日韓交流年の作品として韓国3 都市でも公演。親子で楽しめるファミリーミュージカルの決定版
原作 ステファノ・フォン・ロー(三修社刊)
脚本・演出 前嶋のの
音楽 大竹創作
ドイツ人作家のステファノ・フォン・ローが日本語で書いた五十音村の物語
原作 水木しげる
脚本・作詞・演出 ラサール石井
音楽 玉麻尚一
半世紀以上に渡り、漫画、アニメ、ドラマ、映画など様々な作品で描かれてきた、水木しげるの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」を脚本、演出にラサール石井を迎えて初ミュージカル化。1968年にアニメ化されて以来、いずみたく作曲のオープニングテーマ「ゲゲゲの鬼太郎」と、エンディングテーマ「からんころんの歌」は今でも広く愛されています
作 高橋亜子
演出 北澤秀人
音楽 吉田さとる
ワークショップに参加した後で、ショートミュージカルを上演!
演じて楽しみ、見て楽しみ、ミュージカルの一部となって楽しむ作品です
作詞 やなせたかし
作曲 いずみたく
脚本・作詞・演出 中島淳彦
音楽 吉田さとる
いずみたくとやなせたかし。二人は出会い、たくさんの歌を作りました。あかちゃんから、おじいちゃん&おばあちゃんまで、み〜んなで楽しめるコンサート
脚本・作詞・演出 中島淳彦
音楽 吉田さとる
ピクニックに来たもの喧嘩別れした家族によって森の中に忘れられたお弁当箱の中身たち。だんだんと腐っていくおかずたちは、無事に家族の元に帰れるのか?
脚本・作詞 高橋亜子
演出 菊池 准
音楽 宮川彬良
辻仁成の原作をミュージカル化。2005年まで全国で再演を重ねた。
脚本・演出 杉原 泉
音楽 吉田さとる
大人気を博した「ルドルフとイッパイアッテナ」の続編。